引越し
札幌市内、近距離のお引越しなら、
まずは星北商事にご相談ください!
通常、引越しを業者に依頼した場合、建物の状況や階数によって割増料金がかかったり、
荷物の量が多く作業人員を増員した場合や、土日などの需要の多い日にち指定をした場合は、別途費用がかかることがあります。
星北商事では
追加費用がかからず、お得です。
同じ町内や区内近距離、札幌市内の端から端まではもちろん、北海道内のお引越しなら、
経験豊富な星北商事にお任せください。
住み替えが必要になった方、入学や就職をきっかけにひとり暮らしを始める方、
今住んでいる家を処分して高齢者向け施設へご入居なされる方などのお引越しもお受けしております。
お見積もりは無料です。詳しくは、料金無料のフリーアクセス(0120-918-713)、
もしくはお見積もりフォームよりお問合わせください。
お引越しの流れ
-
1無料お見積もりお客さま一人ひとりに寄り添った料金を提示致します。おおまかな目安は下記料金表をご覧ください。
柔軟な対応を行っておりますので、どんなことでもまずはご相談ください。 -
2家具・家電の荷造り大型家具・家電などは、お引越し当日にスタッフが梱包いたします。
-
3運び出し力自慢のスタッフが、荷造りが完了したものから、スピーディかつ丁寧に運び出します。
-
4輸送お客様の大切なお荷物を、安全運転でお運びいたします。
-
5運び込み養生をした後、スピーディかつ丁寧に家財を新居へ運び込みます。
-
6家具の配置ご指定いただいた場所に、家財をセッティングいたします。
-
7引越し完了すべての荷物が運び込まれているかご確認いただき、作業完了証明書にサインをいただき、ご精算をお願いします。
引越しプラン
- 節約プラン(運搬・設置のみ)
-
お客様側にて荷造りを
※梱包用ダンボールは事前配布
行って頂くプランです。
- おまかせプラン(荷造り・運搬・設置)
-
弊社にて荷造りを行う
※梱包用ダンボールは当日配布
プランです。
- フルパックプラン(荷造り、運搬、設置、荷ほどき)
-
弊社スタッフが荷造りから
※梱包用ダンボールは当日配布・回収
荷ほどきまですべて行います。
引越し料金表
-
単身
1DK~1LDK
10,000円~
-
夫婦
2DK~2LDK
18,000円~
-
家族
3LDK~
25,000円~
-
家族
4LDK~
30,000円~
※料金はおおよその目安となっております。
荷造りのコツ
荷造りをできるだけスムーズに、大切な荷物を安全に運ぶための、
荷造りのコツについてご紹介します。
-
普段使わないものから片付ける
季節に合わない洋服、読んでいない本、使っていない食器など、普段使わないものは、引越し直前ではなく、早めに荷造りをしてしまいましょう。必要がないと判断したものは、リサイクルなど資源化することも考えましょう。
-
重たい物はできるだけ小さな箱に入れる
本や食器など重たい物は小さ目のダンボールへ、洋服や雑貨などかさばる物は大きなダンボールへ入れます。ひと箱を重くしすぎると、持ち上げられなかったり、ダンボールが破れて中の物が出てきてしまうことがあるので注意しましょう。
-
皿などの割れ物は縦に詰める
皿などの割れ物は一枚ずつ新聞紙やエアパッキンなどでくるみ、ダンボールに縦に詰め、なるべく隙間のないようにすると割れにくいです。ダンボールには目につきやすい数カ所に「ワレモノ注意」と書いておきましょう。
-
家電の配線は印をつけておく
テレビやパソコン、ゲーム機器などの配線は、はずす前にスマートフォンなどで配線の写真を撮っておきましょう。また接続側と配線に同じ色のカラーテープを巻いておくと、接続し直すのが簡単です。
-
中身と収納する部屋を書いておく
荷物を詰めたダンボールには、何が入っているのか、また、どの場所(キッチン、トイレなど)に必要な物なのかを書いておきます。「衣類(冬物)」などと書くよりも「衣類(冬物)クローゼット」と書く方が、引越時にどこに運べばよいのかが分かりやすくなります。引越し後すぐに使う物もわかるようにしておきましょう。
-
冷蔵庫・洗濯機は前日までに乾燥と水抜きを
冷蔵庫は前日までに食材を食べ切って、中を拭き掃除しておきましょう。洗濯機も前日に水抜きをし、乾燥させておきましょう。また、冷蔵庫と洗濯機は水抜きをしないと、搬送時に溜まっている水が出てきてしまうので気をつけましょう。
-
ぎりぎりまで使うもの用のダンボールを作る
引越し当日ぎりぎりまで使うもの用のダンボールを用意しておきましょう。忘れ物などが急に出てくる場合もあるのでサイズ感に余裕をもたせておくと安心です。掃除用具、ドライバーなどの工具、洗面用具などすぐに使うものはひとまとめにし、すぐに出せるようにしておきましょう。
-
貴重品類は必ず、お客様ご自身が管理
お金、通帳・印鑑、高価な貴金属類などは、荷物の中に一緒にせずに、自分の手荷物として持っていきましょう。